木古庭滝不動尊の常緑樹林
及び境内樹林

10 木古庭滝不動尊の常緑樹林及び境内樹林

 
分類/区分 町指定文化財第9号 記念物 天然記念物
所在地 木古庭925 散策マップ《木古庭》4,5番
所有者等 葉山町 本圓寺  
指定年月日 昭和43年2月29日 員数 ―
   

滝不動尊の常緑樹林
 滝不動尊は、葉山の大道から行くと木古庭の自動車道から右手の小高い所にある。 堂は東面するが、堂の南に迫る山腹の樹林は、社寺林として今日まで保存されて来たものである。この樹林は当地方における典型的な常緑樹林で、よく自然の状態が保たれている。シイノキを主とし、タブ、ヤプニクケイ、シロダモ、ツバキなどの常緑樹が昼なお暗く茂っている。林内にはシイノキの老木があり、樹林の古さを思わせる。常緑樹林の外にモミジの大木や、数種の落葉喬木も見られる。又、樹林下にはシダの一種ホソバカナワラビの群落がある。

滝不動尊境内の樹林
 木古庭の滝不動尊境内には、ケヤキ、モミジ、 シロダモ、タブノキがある。参道石段の右側に は、イチョウ、ツバキ、ムクノキ、モチノキなどがある。これら樹木の中で、シロダモはこの種類としては大きい樹の方である。

参考:葉山の文化財

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