玉蔵院の庚申塔(A)

23 玉蔵院の庚申塔(A)

 
分類/区分 町指定文化財第19号−5 有形文化財 建造物 石造り
所在地 一色2154 散策マップ《一色》8番
所有者等 玉蔵院  
指定年月日 昭和45年8月27日 員数 1基
   

道立年号(塔に刻まれている年月日)  
寛文5年己巳10月吉日(1665年)
碑型、石質、其の他
舟型、安山岩、単基  (但し少し離れた所に2基あり)
大きさ及破損度
高さ114cm(台石を含まず)。  幅51cm。破損無し。
刻像
三猿のみ。三猿は向って右から見ざる、聴かざる、言わざるで、右が牡、中央と左が牝猿、何れも前向きに並ぶ。

銘文
  中央上部に種子ウーン
 奉納庚申成就三当 台石に「三岡講中」とある。


塔の特徴
 三猿にはっきりと牡牝を表してあるのがこの塔の特徴。この塔のように猿の性別を示した塔に、長柄483(笠原商店前)の寛文9年塔がある。尚この寛文五年塔は、葉山町の最古塔である。

参考:葉山の文化財


玉蔵院 
13 エノキ・イチョウ   23 庚申塔(A)   29 庚申塔(B) 
60 木造大日如来坐像 61 木造不動明王立像   62 木造虚空蔵菩薩坐像

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