玉蔵院の庚申塔(B)

29 玉蔵院の庚申塔(B)

 
分類/区分 町指定文化財第19号−11 有形文化財 建造物 石造り
所在地 一色2154 散策マップ《一色》8番
所有者等 玉蔵院  
指定年月日 昭和45年8月27日 員数 1基
   

道立年号(塔に刻まれている年月日)
 元禄5壬申天5月吉日(1692年)
碑型、石質、其の他
 舟型、安山岩、2基の内向って左塔
大きさ及破損度
 高さ76cm(台石を含まず)。幅37cm。  上部が少し缺けた外完全。
刻像
 定印阿弥陀如来と三猿
三猿は向って右から見ざる、聴かざる、言わざるで、左右の猿は背を丸めて中央の猿に向っている。

銘文
 種子は缺損
上原村 八郎衛門、六左郎、甚衛門、市衛門、勘兵衛、五兵衛
四郎兵衛、市兵衛、次郎兵衛、三郎兵衛。

塔の特徴
 この塔は定印阿弥陀如来を主尊にしたのが特徴で、葉山町では1基だけである。又三猿の左右の猿が背を丸めて中央の猿に向き合っている事も特徴である。

参考:葉山の文化財


玉蔵院 
13 エノキ・イチョウ   23 庚申塔(A)   29 庚申塔(B) 
60 木造大日如来坐像 61 木造不動明王立像   62 木造虚空蔵菩薩坐像

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