脇町の庚申塔

30 脇町の庚申塔

 
分類/区分 町指定文化財第19号−12 有形文化財 建造物 石造り
所在地 堀内324 散策マップ《堀内》8番
所有者等 個人  
指定年月日 昭和45年8月27日 員数 1基
   

道立年号(塔に刻まれている年月日)
 明和9辰年5月吉祥日(1772年)
碑型、石質、其の他
 角柱平頭型、安山岩、十基群の内中央奥。堂入。
大きさ及破損度
 高さ75cm(台石を含まず)。幅32cm。破損無し。
刻像 無し。

銘文
 正面に「庚申講中」とあり、向って右側面に「右みさきみち」左側面に「左うらがみち」とある。
基部に
小峯久兵衛、小峯源兵衛、松井興□、小峯清八
小峯仁兵衛、根岸次左衛門、小峯四郎左衛門
鈴木七左衡門、龍園住横譽

塔の特徴
 この塔は刻像もなく簡単な文字塔であるが、専ら道案内の役を努めたのが特徴。旧道はこの辺りから、三崎街道と浦賀道とに分けていたと思われる。つまり三浦半島の旧幹道の方向を示した歴史的意義がある。尚この塔の先代を努めたものが、これと並んで1基あるも、風化していて年号は読めない。

参考:葉山の文化財

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