実教寺の庚申塔

31 実教寺の庚申塔

 
分類/区分 町指定文化財第19号−13 有形文化財 建造物 石造り
所在地 一色1355 散策マップ《一色》2番
所有者等 実教寺  
指定年月日 昭和45年8月27日 員数 1基
   

道立年号(塔に刻まれている年月日)
  元禄9子年9月7日(1696年)
碑型、石質、其のノ他
  舟型、安山岩、2基の内向って右塔。
大きさ及破損度
  高さ73cm(台石を含まず)。   幅35cm。破損無し
刻像
  合掌地蔵菩薩と日月三猿
三猿は向って右から見ざる、聴かざる、言わざるで、何れも前向きに並ぶ。

銘文
 中央上部に「妙法」とあり。
実教寺、石川□左衛門、石□仁兵衛
石□新左衛門、石□喜兵衛、石□□衛門
鈴木四郎左衛門、石□勘左衛門、石□□□兵衛

塔の特徴
 日蓮宗では題目とか、帝釈天を庚申塔に祀っているが、この塔は日蓮宗実教寺の銘入で、地蔵菩薩を主尊にしたところが特徴。地蔵庚申は葉山町ではこの塔1基だけである。


実教寺 
31 実教寺の庚申塔   54 「古将の墓」並びに「副葬品」

参考:葉山の文化財

All Rights Reserved,Copyright(c) NPOfor Better HAYAMA