撮影日 2003.11.26

4位

森戸神社(森戸大明神)

 

分類 文化 神社寺院 有形/無形文化財(史跡/庚申塔/地蔵/伝承/祭事)
所在地 堀内1025 MAP
 

歴史
  江ノ島、富士、箱根、伊豆半島を一望できる景勝地・森戸埼に祀られる葉山の総鎮守。伊豆の蛭ヶ小島に配流中の源頼朝は三島明神に源家再興を祈願し、治承4年(1180)に旗挙げに成功。鎌倉に幕府を開いた頼朝は、三島明神の分霊を祀り森戸神社を創建したと伝えられる。以来幕府要人の信仰が厚く、三浦一族の祈願所でもあり練武場であった。北条、足利、徳川諸氏にも崇敬された。
 祭神は大山祇神(おおやまずみのかみ)で、神主は創始以来刑部助物部の恒光の子孫(現守屋家)が継承している。社殿は慶長2年(1597)の権現作り(町重文33号)。同社には社宝も多く、翁面(県指定重要文化財)、猿田彦面(運慶作)、平政子銘硯箱、小鼓(阿古作)などが所蔵されている。頼朝が参拝の折、三島明神から種子が飛んできて発芽したと伝わる飛柏槇(ひびゃくしん)は町の天然記念物。頼朝に「千貫の価あり」とほめられた千貫松は現在数代目となる。(『葉山町郷土史』から)かながわ景勝50選にあがる「森戸の夕照」が800年の歴史を見守る。
 例大祭は9月8日。昔から奉納角力(ほうのうずもう)など盛大に執り行なわれ、遠くから参詣に訪れる人も多く森戸川口は船であふれたといわれる。現在も大祭には町中の御輿が練り歩き賑わう。

付属情報
森戸神社社殿は昭和55に町指定文化財になった。

6月16日には汐神楽(平成17年町指定無形文化財)が行われる 。
海の安全と豊漁を祈願して、笛とお囃子でお神楽が行われる。本殿にしめ縄が奉納され、アメをまいて豊漁を祈る。

3月21日に草鹿(くさじし)。鎌倉時代の古式武道のひとつで、草の中に隠れている鹿をかたどった的を弓矢で射る。

境内には多くの石碑が並ぶ。
 明治天皇昭憲皇太后歌碑/堀口大學詩碑/ 高橋是清句碑/ベルツ・マルチーノ記念碑

コメント
景色がきれい。夕日が美しい
いつもかわらぬ風景
裕次郎の碑、祭り
静かで海の眺めも良くてといもステキな場所
景観が良く神社の形態も変わらず町に近いが広々としている。
神々しさと景色
昔っぽいのがそのままという感じでステキ。
神輿もかっこいいです。
景色とても好きです。碑(裕ちゃん)もいいですが、正面すぎて全景見るには少し移動も考えたい。
石原裕次郎の石碑を横にして欲しい
秋から冬にかけて美しいから!!
11月頃まであたたかく夕方まですごせる。
景観がいい

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